オーガフミヒロ展
2010年9月11日(土)~25日(土)(13日・20日休廊)
作家在廊日:16日・19日
(8月8日、予定に変更がありました)
新世紀の絵画を担う一人として人気の、オーがフミヒロ氏の新作展を開催します。
彼は来年早々に台北での個展も決まっており、国際的にも注目されだした作家です。前回の展覧会では、初めての方や、通りすがりの女性などがその独特の世界に惹かれ、その場で売約となるような人気でした。
人の奥底に潜む、悲しみやどうすることもできない運命。普通の人間が背負って、なお生きていく日常。共感と癒しが香る絵画は、デザイン的にもお洒落で、不思議と今の住空間に良く似合うのです。新しい空気に触れるこの展覧会に是非お出かけください。

『月の読本』 117×80㎝
(作品リストなど、詳しくは後日掲載いたします)
須田剋太特集常設展
会期:7月1日~31日(日祭日休廊)
1906年生まれの氏は、最初具象絵画に取り組み官展等で活躍しだしていましたが、43歳からその後20年近く抽象絵画へと大きく作風を変えます。
それは道元禅師の正法眼蔵との出会いによるもので、この期に氏の絵画人生をその後貫く精神を形作ったと言えます。
そして60歳を回って「絶対矛盾の自己同一・具象も抽象も帰する所は一つ(須田語録)」。として司馬遼太郎との『街道をゆく』、により再び具象の表現へと回帰することになります。またその精神を形にした表現として、晩年は力強い書を多く残しました。
須田語録とは氏が正法眼蔵から、芸術家としてものを創造するということを省みて、悟り確信した言葉で、氏の著書や講演会記録の多くにみられます。
その精神の精華を芸術と呼ぶにふさわしいと思い、私どもでは、4年前の生誕100年展に続き、書を中心に開催いたします。

『人生荘厳』
主な作品リスト(「魅力の棚コーナー」を含みます)
| 須田剋太 | |
|---|---|
| 人生荘厳 | 94×89cm 軸装共箱 |
| 地獄谷線刻仏 | 51×75cm 軸装共箱 |
| 手紙~倭人良寛~ | 14×34cm 原稿用紙 直筆封筒有 |
| 佐々木和 | |
| 大豆と鳥 | 26.5×21cm 額装 |
| ナカムラ徹 | |
| 可立而待也A | 29.5×20.5cm 額装 |
| 山本容子(版画)、柴田大輔(ペン画)、前田有加里(日本画)、堀川理万子(アクリル)など、作品は他にもございます。 価格等はメール、又は電話 075-255-2232 までお気軽にお問合せ下さい。 | |

